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< KT法検証の為のFM放送電波受信系に関する考察 >




2000/1/25 Ver.0.1 執筆着手

2005/1/9 一部修正
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  • 信号記録の方法
  • 受信するだけではデータはその瞬間に失われる。時間的な変動・統計的な解析を行うためには何らかの記 録をすることが必要となる。それも24時間連続記録可能で無ければ意味が無い。更に、実際に地震が発生 して、電気の供給が止まっても稼働できる仕組みになっていれば、余震への備えにもなり、より望まし い。
    1. ペンレコーダーによる記録

      八ヶ岳南麓天文台においては記録手段としてほとんどペンレコーダーが使用されている。秋田観測点にお いてはA/D変換ボードが使用されているが、信号源はあくまでFM受信機のセンターメーター出力である。 公開されている基線図を見る限りは測定系がペンレコーダーのサーボ系特性に依存している部分があるの ではないかと推測される。
      手元にあるかなり旧式であるが******社製ペンレコーダーの特性を測定してみる。fig.9のようにペン レコーダーとCRオシレータ(松下通信工業製******)を接続し、入力周波数とペンレコーダーの記録の 関係を調べてみる。fig.10は周波数別に記録された波形を示したグラフである。これからわかるように ****Hz以上ではペンレコーダーは反応せず、また、****Hz以下では基線とは全く異なる波形を描いている ことがわかる。このことから基線が描かれている時には入力信号に細かい周波数変動が起きていることが 推測される。この波形を離散系で再現する、即ちA/D変換で記録するためにはかなり細かいサンプリング 周期が要求されることが容易にわかる。この基線を粗くサンプリングして、スムージング処理を掛けて しまうとDCシフトに見えてしまう。そのままであれば細かいひげ状の波形が出力されるだけでノイズ との区別は困難になる。従って、サンプリングを細かくできない(データ量がすぐに天文学的数字に なる)場合は何らかの対策が必要となる。詳細は次章に記述する。

    2. 秋月電子のデータロガーキットによる記録

    3. その他の電子記録


    以降、執筆中。一部図面が表示されなかったり、同じ図面が表示される箇所があります。ご了承下 さい。

    Under construction sign

  • KT法の難点と対策
    1. 観測地点近傍が震源である
    2. スポラディックE層が発生し、地表からの影響がうち消されている
    3. 断層型地震であって、断層の長さがごく小規模である
    4. 深々度に震源がある地震
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  • 今後の展望
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  • まとめ
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